便秘・下痢・腹痛

便秘・下痢・腹痛など腸内トラブルを抱えている

便秘、下痢、腹痛などの腸内トラブルの多くは過敏性腸症候群の可能性が疑われます。

腹痛や下痢など、腸の不調が続いているのに病院での検査では腫瘍やガンなどの異常が発見されない場合は過敏性腸症候群の可能性が高いと言われています。

過敏性腸症候群は腸がストレスに対して敏感になっている状態です。
元来ストレスを受けやすい性格であったり、プレッシャーや緊張に弱いタイプ、幼いころからお腹が弱い人などが発症するケースが多いと言われています。

過敏性腸症候群で便秘や下痢を引き起こすと腸内環境が悪化してしまい、腸内細菌のバランスも変化させてしまいます。

腸内細菌の善玉菌が減り悪玉菌が増えてしまいます。

善玉菌を増やし、悪玉菌を少なくして、腸内環境を変えることが重要です。

腸内細菌は善玉菌2・悪玉菌1・日和見菌7のバランスが理想的と言われています。

善玉菌を増やし、腸内環境を整えるにはビフィズス菌や乳酸菌が入ったヨーグルトや納豆などを食べることが有効と言われています。

しかしストレスや腸冷え(内臓型冷え性)の状態の腸内環境ではせっかくのビフィズス菌や乳酸菌の効力が効果的に働く事ができません。
又、腸のぜん動運動も低下してしまいます。

過敏性腸症候群=ストレス=血流悪化=腸冷え

温め効果と血液循環を促す特性を持つサラサラスマイルをお腹回りに使用し続ける事で、お腹の深部まで温まり腸内フローラがイキイキ元気になり、体温上昇がビフィズス菌や乳酸菌の効力や腸のぜん動運動を効果的に働かせ、便秘や下痢などの腸内トラブルを抱える体質の改善を促すサポートをいたします。

便秘、下痢、腹痛はストレス・自律神経・免疫・代謝・体温と密接に関係しています。




E.スマイル株式会社 代表取締役 池田良夫